調査結果

2011年8月10日 (水)

お盆は節電を休もう!

今年は気温が低かったこと、皆さん&企業の節電努力や工夫もあり、計画停電の実施までには至っていません。

そこで本日は「節電を休もう」の提案です。過去3年分の東京電力の消費電力量データから、お盆時期の最大電力消費量を出してみました。
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ご覧いただくとわかるのですが、お盆の時期は通常の電力消費量より約1割程度削減できています。※年によって土日の位置が異なるのできれいに出ていませんがお盆を含めた週の土日までの期間を「お盆時期」と定義します。

節電等々がなかった2008~2010年ですらこのような状況です。
2008年は-10%、2009年は-9%、猛暑だった2010年は-15%もこの期間だけ消費量が落ち込んでいます。

ちなみに、お盆期間の消費電力量の平均は2008年が4500、2009年が4300、2010年が4900程度です。現在の東京電力の供給量は5460前後なので例年通り普通に過ごしても電力が逼迫することはないでしょう。(単位は万Kw)

暑い夏、エアコンを控えて工夫をしてきた皆さん、メリハリのある節電生活を今後も続けるためにお盆は節電を休んで疲れを取りませんか。以上、節電大作戦からのご提案でした。

節電 大作戦 http://www.setuden.jp/

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2011年8月 2日 (火)

現在の電車や公共施設の空調についてどう感じていますか

電車の空調が効きすぎていたり、公共施設で肌寒さを感じたりすることもあり、また昨年に比べると適切だと感じることもあり、、なので、皆さんに現在の空調などに対してどう感じているかを聞いてみました。調査期間は2011.8/1-8/2 N=217 Facebookで調査した結果です。

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「ちょうどよい」は142名(65%)ともっとも多いのですが、「寒すぎる」が52名(24%)、「暑すぎる」が23名(11%)という結果になりました。

人によっても状況によっても空調に対する感じ方は様々ですがいただいたご意見を見てみると、総じて女性のほうが「肌寒い」という方が多い印象を受けます。

昨年までの空調は寒すぎたとの意見もありました。今年は節電によって過剰な冷房が徐々になくなりつつある状況のようです。

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2011年7月27日 (水)

暑い夏を乗り切るため​に使っているクール商​材はありますか?

Facebookでアンケートをした結果をまとめました。
調査期間:7/25~ 7/27時点で集計しました。サンプルは387件
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1位はなんと扇風機。(当然?)
2位は保冷剤・ジェル
3位はメントール配合ジェル
4位は冷却スプレー
5位はガリガリ君  でした。

扇風機は今年の夏は売り切れちゃったお店も多いようですが、実際に活用している人が多いのですね。大活躍ですね。皆さん普通の扇風機なのでしょうか?それともオシャレな扇風機?

5位のガリガリ君は私も買いました。食べるほうじゃなくてガリガリ君の冷却ジェルです。あの顔を店頭で見ると、「めっちゃ冷えるんじゃない?」と思わず期待してしまい、購入に至りました。

変わった回答
①「男:ブーメランパンツ 女:ビキニ」 ・・・日差しがきつくて焦げそうですcoldsweats02
②「特に暑いと思わなければよい」・・・根性、精神論系ですねgawk
③「竹枕パット」・・・竹のパットを枕にくるんと巻くものですね。竹はひんやりですもんね。
④「ハッカ油」・・・使うとやみつきだとか。薬局などで売っています。
⑤「南極に行く」・・・・・・・・・えー!!typhoon

他にもこんなの使ってよかった、など体験談お待ちしております。

節電 大作戦 http://www.setuden.jp/ 

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2011年7月22日 (金)

内部被ばく量を計算してみた

チェルノブイリは内部被ばくを考慮して暫定基準値を決めていた、とのことなのでその数値と比較して、日本の暫定基準値がどうかを比較してみました。
http://www.setuden.jp/special/2011005.php
日本の基準値って高いなぁという印象を受けます。

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仮に以下のようなメニューで毎日、すべての食材が放射性セシウムの基準値上限だった場合のセシウム内部被ばく量はどのくらいになるか?というのも上記のページの下のほうに記載しています。

◇ 朝ごはん:ごはん、味噌汁、目玉焼き、サラダ
◇ 昼ごはん:茄子とキャベツの豚丼(茄子、キャベツ、豚肉、ごはん)、漬物
◇ 夜ごはん:ごはん、味噌汁、大根と椎茸の煮物(鶏肉、大根、椎茸)、サラダ

1日に0.008132mSV
 365日同じメニューだとして、年間2.96mSV
 (=1人当たり自然放射線・年間世界平均)になると考えられます。

他の放射性物質の内部被ばく、物質の半減期がどの程度か、など複数を考慮した上で判断する必要がありそうです。

節電 大作戦:http://www.setuden.jp/

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2011年4月26日 (火)

日本の津波と原子力発電に対する世論調査(各国比較)

株式会社日本リサーチセンターおよびギャラップ・インターナショナル・アソシエーションが、47カ国の人々を対象に、国際世論調査結果を公表していたのでご紹介します。

●調査名:日本の津波と原子力発電に対する世論調査
-Global Barometer of Views on Nuclear Energy After Japan Earthquake
●調査結果PDF
(English→) http://www.nrc.co.jp/report/pdf/110420_2.pdf
(日本語→) http://www.nrc.co.jp/report/pdf/110420.pdf

上記結果をもとに作成した東日本震災前後の原子力への意見(賛成-反対)の図は
以下になります。稼働中の原子力発電所を持つ国のみでグラフ化しました。
Opinion

震災前後でどの国も「賛成」の数は減っているのですが、賛成多数の国が多いです。
日本は震災前は「賛成-反対」だとプラスで、賛成が多かったのですが
震災後は「賛成-反対」がマイナスと反対が多くなっていますね。

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2011年4月11日 (月)

夏の消費電力の特徴(時間帯別推移)

■最大電力発生日における1日の電気の使われ方推移(全国)
F2_4
2001年、2005年、2009年において、最大電力発生日の時間別推移がこちら。10電力会社の合計値ではあるが電気使用量が少ないのは深夜~早朝で、日中は電気使用量が大きいことが確認できる。

■春と夏の時間別推移(
東京電力供給圏内のみ)
※2009年8月7日は推計値、2011年4月5日は実際の数値
F3_4
春は1日に2回電力使用のピークがきているが、夏は日中の消費電力量が下がらないことが確認できる。夏と春では日中の使用量差が大きく、皆が協力しあわなければ計画停電(もしくは大規模停電)につながってしまうことも考えられる

■□そこで、『夏の節電策』を大募集します!□■
このデータを見る限り、そう簡単に停電回避ができるとは思えない。

夏の対策としてたとえば「サマータイム導入」などがささやかれていますが、上記のグラフからは、日中は電力消費量が落ちることはないので、サマータイムを入れても意味がなさそうにも思えます。となると他にどのような策を講じればいいのでしょうか?

はっきり言って、正解はないものと思われます。どんなことでもいいので節電できそうなことを「家庭編」「オフィス編」などご意見をいただければと思います!よろしくお願いします!

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2011年4月 5日 (火)

Qあなたは今夏の節電に自信がありますか:結果公開

■調査結果

回答者数66人の結果は『自信がある』が 20%、『 まあ自信がある』が 36%で、『自信派』は56%で過半数を超える。一方で『あまり自信がない』は 35% 、『 自信がない』 は 9%と『自信なし派』は44%で、『自信派』のほうが多いという結果となった。Q1




■自由意見

自由意見には『元々エアコン使わないから』『エアコンの冷風がむしろ苦手』という脱エアコン派が数名確認できる。脱エアコン派からは具体的な『手首など血管の集まっている場所に保冷剤や水スプレーで熱を奪う』や『窓とドアを開け放し乗り切る』といった暑さ対策案が寄せられている。

一方で体温調整の難しい赤ちゃんのいる家庭からは『新生児抱えてとなると、自信がない』 や『夏の猛暑に。赤ちゃんを外気と同じ所で育てる想像が出来ない』と不安視する声が上がっている。新生児だけでなく、お年寄りに対しても心配するコメント もある。そういったコメントを受けてか『ご老人・乳幼児は危険。そういった方々には優先的に電力を使用できる様にしてあげたい』や『お年寄りや子供にまわしてあげたい』と助け合うことで乗り切りたいという意見も出ている。

番外編としては『長い夏休みを取って避暑に出かけるのも魅力』という避暑地でバカンスといった願望も出ている。(これは経済効果もあるように感じる)

 

■まとめ

・『自信あり』が『自信なし』を上回っており、アイデアを出しながら乗り切ろうとするスタンスである。

・体温調整の難しいお年寄りや新生児に電気を回してあげたいという助け合いマインドがある。

・想像ができない状況ではあるが、楽しんで、皆で一緒に節電策を出し乗り切りたいと思っていることが明確に出ている。

■調査概要

Facebook節電大作戦(http://www.facebook.com/setuden)

の中でpollというアプリを使用して調査した結果。2011年3月28日~4月3日まで、回答者数66名の時点で集計した結果です。

■節電大作戦 :私たちにはできます

具体的な節電方法などを記載した節電サイト、節電意識調査結果など公開中。

節電大作戦Webサイトはこちら(http://www.setuden.info/

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