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2011年4月

2011年4月26日 (火)

日本の津波と原子力発電に対する世論調査(各国比較)

株式会社日本リサーチセンターおよびギャラップ・インターナショナル・アソシエーションが、47カ国の人々を対象に、国際世論調査結果を公表していたのでご紹介します。

●調査名:日本の津波と原子力発電に対する世論調査
-Global Barometer of Views on Nuclear Energy After Japan Earthquake
●調査結果PDF
(English→) http://www.nrc.co.jp/report/pdf/110420_2.pdf
(日本語→) http://www.nrc.co.jp/report/pdf/110420.pdf

上記結果をもとに作成した東日本震災前後の原子力への意見(賛成-反対)の図は
以下になります。稼働中の原子力発電所を持つ国のみでグラフ化しました。
Opinion

震災前後でどの国も「賛成」の数は減っているのですが、賛成多数の国が多いです。
日本は震災前は「賛成-反対」だとプラスで、賛成が多かったのですが
震災後は「賛成-反対」がマイナスと反対が多くなっていますね。

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2011年4月25日 (月)

平日と休日の電気使用量

■平日と休日の電気使用量
Denryoku
3月末~4月中旬の電力使用量を平日と休日に分けて表示したもの。
平日は午前中と夜の2回需要ピークがきているが、休日は夜のピークのみとなる。
平日と休日で差が大きいのは6時~19時の時間帯。
最も差が出るのは9時で約17%の差となる。
差が小さいのは深夜1~4時。
1日のトータルで平均すると平日と休日で電力使用量は1割程度の違いであった。

※ちなみに電力使用量は気温と関連するので、平均気温を記載しておく。
→(平均気温) 平日:16.8℃、休日16.0℃

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2011年4月11日 (月)

夏の消費電力の特徴(時間帯別推移)

■最大電力発生日における1日の電気の使われ方推移(全国)
F2_4
2001年、2005年、2009年において、最大電力発生日の時間別推移がこちら。10電力会社の合計値ではあるが電気使用量が少ないのは深夜~早朝で、日中は電気使用量が大きいことが確認できる。

■春と夏の時間別推移(
東京電力供給圏内のみ)
※2009年8月7日は推計値、2011年4月5日は実際の数値
F3_4
春は1日に2回電力使用のピークがきているが、夏は日中の消費電力量が下がらないことが確認できる。夏と春では日中の使用量差が大きく、皆が協力しあわなければ計画停電(もしくは大規模停電)につながってしまうことも考えられる

■□そこで、『夏の節電策』を大募集します!□■
このデータを見る限り、そう簡単に停電回避ができるとは思えない。

夏の対策としてたとえば「サマータイム導入」などがささやかれていますが、上記のグラフからは、日中は電力消費量が落ちることはないので、サマータイムを入れても意味がなさそうにも思えます。となると他にどのような策を講じればいいのでしょうか?

はっきり言って、正解はないものと思われます。どんなことでもいいので節電できそうなことを「家庭編」「オフィス編」などご意見をいただければと思います!よろしくお願いします!

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2011年4月 5日 (火)

Qあなたは今夏の節電に自信がありますか:結果公開

■調査結果

回答者数66人の結果は『自信がある』が 20%、『 まあ自信がある』が 36%で、『自信派』は56%で過半数を超える。一方で『あまり自信がない』は 35% 、『 自信がない』 は 9%と『自信なし派』は44%で、『自信派』のほうが多いという結果となった。Q1




■自由意見

自由意見には『元々エアコン使わないから』『エアコンの冷風がむしろ苦手』という脱エアコン派が数名確認できる。脱エアコン派からは具体的な『手首など血管の集まっている場所に保冷剤や水スプレーで熱を奪う』や『窓とドアを開け放し乗り切る』といった暑さ対策案が寄せられている。

一方で体温調整の難しい赤ちゃんのいる家庭からは『新生児抱えてとなると、自信がない』 や『夏の猛暑に。赤ちゃんを外気と同じ所で育てる想像が出来ない』と不安視する声が上がっている。新生児だけでなく、お年寄りに対しても心配するコメント もある。そういったコメントを受けてか『ご老人・乳幼児は危険。そういった方々には優先的に電力を使用できる様にしてあげたい』や『お年寄りや子供にまわしてあげたい』と助け合うことで乗り切りたいという意見も出ている。

番外編としては『長い夏休みを取って避暑に出かけるのも魅力』という避暑地でバカンスといった願望も出ている。(これは経済効果もあるように感じる)

 

■まとめ

・『自信あり』が『自信なし』を上回っており、アイデアを出しながら乗り切ろうとするスタンスである。

・体温調整の難しいお年寄りや新生児に電気を回してあげたいという助け合いマインドがある。

・想像ができない状況ではあるが、楽しんで、皆で一緒に節電策を出し乗り切りたいと思っていることが明確に出ている。

■調査概要

Facebook節電大作戦(http://www.facebook.com/setuden)

の中でpollというアプリを使用して調査した結果。2011年3月28日~4月3日まで、回答者数66名の時点で集計した結果です。

■節電大作戦 :私たちにはできます

具体的な節電方法などを記載した節電サイト、節電意識調査結果など公開中。

節電大作戦Webサイトはこちら(http://www.setuden.info/

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