仕事のやり方

2009年9月 7日 (月)

他社との協業

うちの基幹事業は住宅分野ですが、うちの資源(マーケティングやシステムの実現力)を活かして他分野にも進出できないかと考えていました。

「不動産の調査・分析・評価の実務」を共著にてご一緒したBACUP(ビーエーシーアーバンプロジェクト)の八木社長にお声掛けして、共同で商業施設レポートサービス(REREM:リリム)を開発して、共同で販売しています。

これは商圏内の出店種別や大規模商業施設や店舗賃料などが分かるもので、これまでのGIS投資をすることに代わるASP(初期費用ゼロ)での利用となります。

http://www.a-lab.co.jp/product/rerem.html

また、このプロモーションを共同で行い、日経BPケンプラッツなどでエリア別賃料推移などを公表しています。

お互いの長所を活かすという意味で、この取り組みは成功だったと思います。

先日出展した「賃貸住宅フェア」においても、共同での取り組みの話しが進んでいます。

今後もこうした機会を作って市場開拓していければと考えています。

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2008年8月29日 (金)

予測は当てるもの

仕事柄、予測を頼まれることが多い。

人口・世帯数や着工戸数や需給バランスや価格変動などの予測である。

予測するには市場構造が正確に分かるだけでなく、「どうなりそうか」というシナリオ設定の見識が重要になってくる。

予測事態は統計処理を伴うが、統計を使う人は「統計上はこうした予測になる」という体のいい[言い訳]が多い。

予測の値はどうやって算出しようが、クライアントにとっては「当たる」ことが大事なので、私は言い訳はしないと決めている。

実際、2005年の日本の出生率を当てて、朝日新聞・読売新聞で評価された。

当たるために努力することが自分達のアイデンティティだと思う。

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