マーケティングセンス

2007年9月23日 (日)

クライアント特性

うちのクライアントはマーケティングセンスの優れている人が多い。

初対面でも話しているうちに、クライアントになりそうか否かは分かる。

逆に、この人とは仕事をしたくないと思うこともある。(笑)

私もこの業界で長くなってきたので、担当の方がかなり出世してきている。

不動産でマーケティングをしようと思う人は、何より戦略的思考を持ち合わせているので、目先のことだけを追うことはせず、蓄積したストックで競争優位を作ろうとする。

こうした人は、不動産業界における経験と勘を「形式知」にしたいと考えているので、他業界やグローバルスタンダードに明るく、業界で誰もやっていないからこそ先進的に取り込もうとする。(多くの人は「他社はどうしている」と聞いてくる。やれやれ・・・)

そういう人が出世するのは(私も経営者なので)よく分かる。経営者から一目置かれるので、予算も人一倍取れる。

指示したことだけやる人は長期的には代替が可能で、事業の発展をリードしたりはしないが、そうでない人は稀であるので重宝したいと経営者は考えるものである。

私達がそんなクライアントを誇りに思うと同時に、クライアントにも誇りに思われたいものである。

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