2008年11月18日 (火)

オフィス市況に注目

最近、オフィス市況の動向に注目している。

なぜかというと、住宅への投融資が凍りついている状況打開策がそこにありそうだからである。

住宅へのお金の廻りが悪い中で、うちは正攻法に賃貸住宅市場のファンダメンタルの強さを説明してきたが、状況は悪くなる一方だった。

市場分析が間違っていた訳では決してない。

投融資の優先順位において、住宅が最も低かっただけである。

優先順位は相対的に決まるので、オフィス市況が崩れれば住宅にお金が廻る可能性が高まる。

空室率が徐々にではあるが確実に上昇しているオフィス市況は09年に潮目が転換している可能性が高い。

賃料のボラティリティが高いオフィスは下がる時のインパクトも大きい。

さあ今後どうなるか、興味深くウォッチしようと思う。

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2008年8月29日 (金)

予測は当てるもの

仕事柄、予測を頼まれることが多い。

人口・世帯数や着工戸数や需給バランスや価格変動などの予測である。

予測するには市場構造が正確に分かるだけでなく、「どうなりそうか」というシナリオ設定の見識が重要になってくる。

予測事態は統計処理を伴うが、統計を使う人は「統計上はこうした予測になる」という体のいい[言い訳]が多い。

予測の値はどうやって算出しようが、クライアントにとっては「当たる」ことが大事なので、私は言い訳はしないと決めている。

実際、2005年の日本の出生率を当てて、朝日新聞・読売新聞で評価された。

当たるために努力することが自分達のアイデンティティだと思う。

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2008年7月10日 (木)

今後の講演予定

今後も講演がいくつか決まっています。

8月7日(木)14:40より 全国賃貸住宅新聞社主催 賃貸住宅フェア

タイトル:「200万件のデータから読み取る今年下半期の賃貸マーケット展望」

9月2日(火) 某電力会社主催 建設会社向けセミナー

タイトル:「(仮)オーナーが納得する賃貸事業提案の最新手法」

9月5日(金) 弊社主催 クライアント向け無料セミナー

タイトル:「(仮)新築物件の勝ち・負け結果とその要因」

9月8日(月) 野村證券主催 野村グローバル不動産フォーラム セミナー

タイトル:「(仮)賃貸住宅市況の現状と展望」

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